会長挨拶
この度、2026年7月25日(土)~26日(日)の2日間、第28回日本女性骨盤底医学会を岐阜市にある長良川国際会議場で開催させていただくことになりました。
近年、女性の骨盤底機能障害の問題が多く取り上げられる中、本会は2001年より泌尿器科医、産婦人科医による会合として始まりましたが、現在では直腸肛門外科医、看護師、助産師、理学療法士、臨床検査技師など、幅広い職種が集い熱い議論が交わされる場となっております。本会で取り上げられる内容は女性の骨盤底機能障害、下部尿路機能障害に対する手術療法、薬物療法、行動療法だけにとどまらず、臨床検査、手術解剖、画像診断、疫学など多岐にわたります。そこで今回のメインテーマを「領域を越え、世代を越え、職種を越えた新時代のウロギネコロジーへ」としました。今回の学術集会では関連学会とのコラボレーションを行い職種や領域を越えたボーダーレスな議論の場を作ります。そしてこの領域に関心をもつ若い次世代の活躍を支援するための企画も用意いたします。
本学会がさらなる社会貢献ができる学会への発展することを目指し、今回の学術集会がその第一歩となることを期待しております。
第28回日本女性骨盤底医学会
会長 古家 琢也

