第33回日本未病学会学術総会

ご挨拶

第33回日本未病学会学術総会
会長  塚原 丘美
(名古屋学芸大学管理栄養学部)

会長 写真

このたび、第33回日本未病学会学術総会を2026年11月14日(土)・15日(日)の両日、名古屋市「ウインクあいち」にて開催させていただくことになりました。7年ぶりに名古屋の地で皆様をお迎えできますことを、大変光栄に存じます。

学術総会のテーマを「地域共創とイノベーションで進化する未病ケア」といたしました。「未病ケア」は、疾病予防や健康増進の取り組みとともに、地域に暮らす人々の生活を支えるための重要な実践です。現代の我が国は、高齢者人口の増加、生活習慣の多様化、こころの健康問題など、多くの課題を抱えています。こうした中で、医療・保健・福祉・栄養・運動・心のケアを統合し、行政や地域住民とともに取り組む“地域共創”が不可欠です。さらに、これまでの経験を踏まえつつ“イノベーション”を柔軟に、かつ積極的に取り入れることで、未病ケアはさらに進化できると期待しています。

学術総会では、特別講演、教育講演、シンポジウム、一般演題発表を通じて、未病に関する最新の知見と実践を広く共有し、学会員の皆様がそれぞれの立場から新しい連携と挑戦が生まれる場にしたいと考えております。

会場の「ウインクあいち」は、名古屋駅から地下通路で直結しており、全国からアクセスしやすい大変便利な立地です。7年ぶりの名古屋開催を機に、学会員の皆様とともに「未病学のこれから」を語り合えることを、心より楽しみにしております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

2025年11月

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