シンポジウム・総会
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シンポジウム「社会科教育は,主権者教育の充実を図るためにどうあるべきか」
10月12日(日)13:00~16:00
発表資料
(1)社会科教育実践/研究の拡張を考える-多様性時代の教育の核として社会科の射程を広げることは可能か-
柴田 康弘(大分大学)
(2)主権者教育の充実化をはかる従来の社会科デザインを問うーエンパワメント格差是正実践が示唆する生態学的システム、生きられたカリキュラムー
小栗 優貴(京都教育大学)
(3)多様性を普遍化するためのKーG12を通した社会科カリキュラムーカナダ・アルバータ州を手がかりにー
坪田 益美(東北学院大学)
(4)人格形成としての社会認識教育学の岐路と帰路,そして進路─伊東亮三氏を中心とした研究系譜と多様化・多元化の接合点─
南浦 涼介(広島大学)