詳細については、プログラム・予稿集(PDF版)の公開(3月下旬予定)をお待ちください。
基調講演 4月24日(金)午後 ※公開講演(入場無料・同時通訳なし)
「How Brain-Body Interactions Construct a Mind: Lessons from the Science of Emotion」
(脳と身体の相互作用が心をどう構築するか:感情科学が教えてくれること)抄 録
Lisa Feldman Barrett 先生(Northeastern University)
「脳と身体のつながりから探るヒト加齢と神経変性疾患のメカニズム」抄 録
Yuta Katsumi 勝見 祐太 先生(Harvard Medical School)
本大会では、当該分野を牽引してきた世界的に著名な研究者をお迎えし、高い水準の基調講演を開催する機会に恵まれました。第一線の研究成果と理論的洞察に基づく講演は、本分野の研究者・大学院生はもとより、関連領域において高度な知的関心を有する方々にとっても、大きな示唆を与える貴重な機会となることが期待されます。
このような学術的価値の高い機会を学会員のみに限定せず、より広い層の方々と共有することに本大会の意義があると考え、基調講演に限り、公開講演として無料で実施する運びとなりました。
基調講演の聴講のみを希望される方は、本大会の参加登録を行わず、当日直接ご来場ください。4月25日・26日の大会プログラムに参加される場合は、所定の参加登録をお願いいたします。
基調講演の会場・時間帯は、このホームページで最新の情報をご確認ください。
招待講演 4月26日(日)
「恐竜から現生鳥類へ:頭蓋内部形態が語る脳の進化」抄 録
河部 壮一郎 先生(福井県立大学)
指定討論:
渡辺 茂 先生(慶應義塾大学・エスラボ (S's for Animal Psychology))
大会企画シンポジウム 「内受容過程の探求」 4月25日(土)
企画・司会:
大平 英樹 (名古屋大学)
最近、内受容過程への関心は急速に高まっているが、これまでは理論的仮説が先行し実証的研究が乏しかったために、その具体的なメカニズムは多くが未知のまま残されている。本シンポジウムでは動物研究とヒト研究の最新の知見からそのメカニズムに迫り、それが知覚・認知・情動・意思決定などの心的現象をどのように創発するのかを議論したい。
講演1 「脳と末梢のつながりから考察する認知・情動の神経メカニズム」
佐々木 拓哉 先生(東北大学)
講演2 「食事由来シグナルの迷走感覚神経による摂食行動と情動機能の制御」
岩崎 有作 先生(京都府立大学)
講演3 「内受容過程を創発する予測的処理」
大平 英樹(名古屋大学)
講演4 「内なるパイロットとしての内受容感覚」
寺澤 悠理 先生(慶應義塾大学)
日本生理心理学会・日本感情心理学会 合同若手シンポジウム
次世代生理心×感情心クロスセッション 4月26日(日)
企画:日本生理心理学会若手会・日本感情心理学会ECR会
司会:伊﨑 翼 先生(畿央大学,生理心理学会),山本 晶友 先生(昭和女子大学, 感情心理学会)
本シンポジウムでは,口頭発表形式により,若手研究者がこれまでの研究成果や現在取り組んでいるテーマ,そして今後の展望について発表します。
分野横断的な議論を通じて,新たな研究視点や共同研究の可能性を探ることを目的としています。
講演1 「不快さへのまなざしを考える(仮)」
石川 遥至 先生(兵庫教育大学,感情心理学会)
講演2 「音楽が誘発する感情とグルーヴ感における予測処理の役割」
石田 海 先生(大阪大学,生理心理学会)
講演3 「社会環境との相互作用としての感情制御(仮)」
浦野 由平 先生(山形大学,感情心理学会)
講演4 「行動指標と生物学的指標から捉える『あがり』の統合的理解」
小笠原 香苗 先生(理化学研究所,感情心理学会)
講演5 「他者の感情表出に対する顔面筋電図反応」
中村 杏奈 先生(東京女子大学,生理心理学会)
一般演題(ポスター発表)4月25日(土)・4月26日(日)
発表申込受付は締切りました。プログラム・予稿集の公開をお待ちください。
