演題募集

第26回日本音楽療法学会学術大会での演題を募集します。今大会の口頭発表は「現地発表とオンデマンド発表」、ポスター発表は「オンデマンド発表」のみ、その他の演題募集は現地発表として「自主シンポジウム、新企画:共同研究、ワークショップ、ラウンドテーブル」を募集いたします。演題募集の幅を広げ、多くの皆様とともに学び合うことにより、大会テーマ「あなた...そして私も音楽になる」の共有を目指し、企画いたしました。会員の皆様の多数のご応募を心よりお待ちいたしております。

演題募集期間

2026年4月1日(水)~5月18日(月)23:59

演題募集区分と発表形式

【研究発表】 【公募企画】
① 口頭発表ロング(40分) ⑤ 自主シンポジウム
② 口頭発表ショート(20分) ⑥ 公募共同研究
③ e-口頭発表 ⑦ 公募ラウンドテーブル
④ e-ポスター発表 ⑧ 公募ワークショップ

【研究発表】演題登録時に現地発表とオンデマンド発表の選択をします

※表は横にスクロールできます。

  募集区分 発表
(分)
質疑
(分)
発表形式
現地発表 口頭発表ロング 25 15
  • 現地対面での口頭発表。
口頭発表ショート 15 5
オンデマンド
発表
e-口頭発表 15
  • スライド等にナレーションをつけた音声付き動画を作成し、mp4ファイルで提出する。
  • e-口頭発表の動画作成要領は2月中旬にホームページに掲載する。
  • 視聴者はWeb上にてオンデマンド視聴する。
※質疑応答はオンラインシステム上の掲示板を介して行う。
e-ポスター発表 -
  • A3で1ページのポスターを作成し、PDFで提出する。
  • e-ポスター発表のポスター作成要領は2月中旬にホームページに掲載する。
  • 視聴者はWeb上にてオンデマンド視聴する。
※質疑応答はオンラインシステム上の掲示板を介して行う。

*すべての演題において査読を行い、「e-口頭発表、e-ポスター発表」は査読採択後、「動画」「ポスター(PDF)」を期日までに提出していただきます。

【公募企画】公募企画はすべて現地発表のみです。

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募集区分 発表
時間
企画説明・発表形式
自主シンポジウム 90分

一つのテーマに対して、数人の話題提供者が異なる視点から話題を提供した後、参加者からの質問も交えて討議する。テーマの指定はありません。

  • 企画者は、司会者(企画者と同じであってもよい)、話題提供者(2名以上)、指定討論者(1名以上)で構成し、応募する。
  • 発表時間の内訳は特に定めないが、討議の時間は30分以上設けることが望ましい。
  • また、指定討論者は、中立的な立場から討議の主題を導くことが求められるため、話題提供者との兼任は避けることを推奨する。
公募共同研究 90分

自主シンポジウムが、特定のテーマにおいて、各話題提供者の専門的視点から話題を提供かつ討議するのに対し、共同研究は、応募時点で設定したテーマにおいて、複数名が研究を進め、その結果得られた知見をもとに、参加者の質問を交えて討議する。なお、各研究者のタイトルを設定すること。

  • 企画・筆頭研究者は、共同研究者を2名程度選出の上、応募する。
  • 個々の発表時間は15分程度とし、討議の時間は30分以上設けることが望ましい。
  • 査読は企画・筆頭研究者作成の「企画書」において実施されるが、応募の際は「企画書」と筆頭研究者を含むすべての研究者執筆の「抄録」を添付すること。なお、抄録執筆の要領は「研究発表」に準ずる。
公募
ラウンドテーブル
90分

本大会におけるラウンドテーブルは、企画・進行者が提示した企画趣旨・内容に関して、参加者全員が自由に意見交換やグループワーク等を行う。経験年数や研究実績にとらわれない開放的な環境で行われるため、学生や音楽療法を学びたい方々、また他領域の皆様にも参加しやすい場となる。

  • 企画・進行者は1名とし、企画趣旨・内容について企画書を作成し応募する。
公募
ワークショップ
90分

参加者が主体的に参加し、実践的なスキルや知識を習得したり、課題解決に向けたアイデアを出し合ったりする体験型の学びの場とする。

  • 企画・筆頭演者は共同演者を選出し、応募することも可能とする。
  • プロジェクターおよびスクリーンは主催者側で準備するが、その他発表に必要な楽器、機材等は発表者が用意する。なお、キーボード(電子ピアノ)は実行委員会にて用意する。

*すべての演題において査読を行い、採択後、現地にて発表となります。

研究発表の募集領域について

今大会の研究発表(現地・オンデマンド)では、次の4領域を募集します。
① 学術研究
② 事例研究
③ 事例報告
④ その他自由
昨年第25回つくば大会で新たに設けられた「事例報告」領域を引き続き募集します。

留意点

①「学術研究」で応募する場合
  • 一般化あるいは応用が可能な新たな知見を得ようとする試みであること
  • 既存の研究や理論と関連付けて論じられていること
②「事例研究」で応募する場合
  • セッションの目標とは別に、研究の目的を明記すること
  • 一つ(または複数)の事例を通して、異なる対象者にも応用が可能な新たな知見を得ようとする試みであること
③「事例報告」で応募する場合
  • 自身の実践における働きかけや対象者の変化等について記述し、解釈(考察)をおこなうこと
  • 【対象者および目標】から【考察】までの内容に一貫性があること
  • 事例報告であっても、対象者または代諾者から同意書を取得すること(詳細は「対象者またはその代諾者(保護者等)への説明と同意書について」の項目参照)
④「その他自由」で応募する場合
  • 【発表の目的】から【考察や今後の課題】まで、小見出しを自由に設定し読みやすく、内容に一貫性があること

Q&A

事例について発表する際、②「事例研究」と③「事例報告」で迷ったら?
  • 研究目的の介入、他の事例との比較分析、統計的な解析などが含まれている場合は、②「事例研究」でご応募ください。
  • セッションの目標とは別に、研究の目的(この事例を通して何を明らかにしたいか)が明確である場合は、②「事例研究」でご応募ください。
  • 上記に該当しない場合は、③「事例報告」でご応募ください。
    なお、③「事例報告」であっても優秀発表賞の選考対象となります。また、付与されるポイントは、②「事例研究」であっても③「事例報告」であっても同等となります。

演題応募資格

  1. 口頭発表およびe-口頭発表・e-ポスター発表
    応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員または学生会員であること、また2025年度以前の入会者は、2025年度の学会年会費を納入済であることが条件となります。採択された場合、速やかに第26回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をお願いします。学生会員の発表は、正会員との共同発表を要件とし、それを満たせば筆頭での発表も可能とします。筆頭発表者以外の共同発表者は、本学会正会員に限りません。採択演題の非学会員共同演者は、特例として正会員と同じ参加費で参加申し込みができます。
  2. 自主シンポジウム
    企画者は応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員であること、また2025年度以前の入会者は、2025年度の学会年会費を納入済であることが条件となります。採択された場合、速やかに第26回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をお願いします。企画者以外の司会者、話題提供者、指定討論者は、本学会正会員に限らず、学生会員も可とします。採択演題の非学会員共同演者は、特例として正会員と同じ参加費で参加申し込みができます。なお、応募は企画者(シンポジウムを企画・立案した者)個人に限ります。
  3. 公募共同研究
    企画・筆頭研究者は応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員であること、また2025年度以前の入会者は、2025年度の学会年会費を納入済であることが条件となります。採択された場合、速やかに第26回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をお願いします。企画・筆頭研究者以外の共同研究者は、本学会正会員に限らず、学生会員も可とします。採択演題の非学会員共同研究者は、特例として正会員と同じ参加費で参加申し込みができます。
  4. 公募ラウンドテーブル
    企画・進行者は応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員であること、また2025年度以前の入会者は、2025年度の学会年会費を納入済であることが条件となります。なお、採択された場合、速やかに第26回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をお願いします。
  5. 公募ワークショップ
    企画・筆頭演者は、応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員であること、また2025年度以前の入会者は、2025年度の学会年会費を納入済であることが条件となります。採択された場合、速やかに第26回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をお願いします。企画・筆頭演者以外の共同演者は、本学会正会員に限らず、学生会員も可とします。採択演題の非学会員共同演者は、特例として正会員と同じ参加費で参加申し込みができます。

発表ポイントについて

発表ポイントは下表のとおり付与されます。

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演題募集区分 対象者 資格認定
ポイント
資格更新
ポイント
研究発表
・口頭発表ロング
・口頭発表ショート
・e-口頭発表
・e-ポスター発表
筆頭発表者 100 8
自主シンポジウム 企画者、話題提供者、指定討論者 なし 8
公募共同研究 企画・筆頭研究者、共同研究者 なし 8
公募ラウンドテーブル 企画・進行者 なし 8
公募ワークショップ 企画・筆頭演者 なし 8

<重要>著作権及び倫理的配慮について

オンライン発表での楽曲使用について

オンライン発表では、研究発表の中で楽曲を使用することは「公衆配信」とみなされ、楽曲によって著作権使用料の支払い義務が発生します。また、内国曲、外国曲を問わず、利用許諾申請が煩雑かつ長期間を要する可能性、使用料が高額となる可能性が懸念されることから、本学術大会のe-口頭発表・e-ポスター発表(QRコードやURLをポスター内に記載する場合)については、発表者自身のオリジナル曲と即興演奏など著作権の判別できないもの以外は歌詞を含め使用できません。なお、現地会場での発表については、この限りではありません。研究発表を検討中の皆様には、上記について十分にご理解の上応募ください。なお、下記「発表者・企画者チェックリスト」からの自己申請が課せられます。

個人情報の保護について

発表内容やデータから個人が特定されないようにする個人情報の保護を徹底し、対象者や対象施設からは必ず同意を得てください。倫理的な問題だけにとどまらず、場合によっては法的な問題になる場合もある為、十分に留意してください。

対象者またはその代諾者(保護者等)への説明と同意書について

  1. 事例を学会発表することを希望する方は、対象者またはその代諾者(保護者等)に対して、そのことを伝え、同意を得る必要があります。また個人情報の取り扱いについては、個人が特定されない方法で発表されることを説明する必要があります。もし個人の名前や姿が発表の中に含まれる場合には、そのことについての対象者本人、または代諾者(保護者等)の同意を得ることが必須です。
  2. 「同意書」とは、以上の内容に対して対象者または代諾者(保護者等)が同意を書面で証するものです。演題応募時に「同意書」を提出する必要はありませんが、大会主催者もしくは学会本部から原本確認の要請があった場合にはいつでも提出できるよう、大切に保管しておいてください。また、個人情報に関わるため、同意書の紛失や流失が起こらないよう十分に留意してください。
  3. 「同意書」は「同意書テンプレート」を参考に作成してください。同意説明書・同意書・同意撤回書の3枚で1セットになっています。これまでの書式で既にとっている場合は新しく取り直す必要はありません。

同意書はこちら【word】

発表者・企画者チェックリストについて

全ての発表を行う際は事前に必ずこのチェックリストを利用して、ご自身の発表が研究倫理を遵守した内容になっているかをご確認ください。

発表者・企画者用
チェックリスト【word】

誓約について

  1. 演題登録時に、以下の3項目について、演題登録フォーム内の「誓約する」の項目をクリックすることで行なってください。
    1) 同意の誓約:同意書を求められた場合、いつでも提出することを誓約するものです。
    2) 未発表の誓約:支部大会や他の機関で発表していないことを誓約するものです。
    3) 著作権及び倫理的配慮の誓約:著作権や倫理に抵触しないことを誓約するものです。
  2. 「同意書」の作成および「誓約」は、日本音楽療法学会の倫理的配慮義務にあたります。これらの倫理的配慮義務にそぐわない行為が生じたときには、学会倫理委員会で調査・検討のうえ、処理にあたるものとします。
  3. 倫理的配慮の詳細は、学会ホームページ「倫理委員会からのお知らせ」をご参照ください。

抄録・企画書:執筆要領

演題応募「抄録・企画書」の執筆については、各演題募集区分に応じた「テンプレート」を開き、執筆の体裁や制限などをお読みいただき、ダウンロードの上、作成してください。

  • 図表は掲載も可能ですが、1演題1ページに収めてください。
  • テンプレートの文字サイズは変更しないようにお願いいたします。上付き文字、下付き文字、斜体(イタリック)、太字、下線(アンダーライン)などの文字装飾はWord機能で行ってください。
  • 必ずテンプレートに作成したものをご自身で出力をして文字サイズ等視認性をご確認の上、演題登録を行ってください。
  • 楽曲の使用については著作権法および関連法規等を遵守し、正しく引用するなどに努め、権利侵害をしないようにしてください。
  • WordファイルおよびPDFファイルをアップロードいただきます。
  • Wordで作成後、PDFファイルに変換してください。PDFファイルは文字化け防止のため必ずフォントを埋め込んでください。
  • Wordファイル名は「筆頭発表者氏名もしくは企画者氏名.docx」(例:見本太郎.docx)、PDFファイル名は「筆頭発表者氏名もしくは企画者氏名.pdf」(例:見本太郎.pdf)としてください。
  • アップロードするファイルのデータサイズは20MB以内にしてください。

※表は横にスクロールできます。

演題募集区分 テンプレート
研究発表
・口頭発表ロング
・口頭発表ショート
・e-口頭発表
・e-ポスター発表

募集領域によってテンプレートが異なります。
該当する募集領域のテンプレートをご使用ください。

自主シンポジウム
公募共同研究

企画・筆頭研究者は「企画書」及び「抄録原稿」の提出が必要です。共同研究者は「抄録原稿」の提出が必要です。
抄録原稿は該当する募集領域のテンプレートをご使用ください。

※企画者が共同研究者の抄録原稿の取りまとめをお願いします。
「企画書」を1ページ目とし、2ページ目以降に筆頭研究者・共同研究者の「抄録原稿」として1ファイルにして演題登録をお願いいたします。

【抄録原稿】

公募ラウンドテーブル
公募ワークショップ

応募受領通知・採択通知

応募演題のすべてについて査読を行い「採否」を決定します。また、演題発表日時に関してのご指定はお受けできかねますので、よろしくお願いいたします。演題の採否通知は、ご登録いただいたメールアドレスにお知らせいたします(7月上旬を予定)。
※なお、査読結果へのお問い合わせは、お受けしておりませんのでご理解ください。

演題の登録

以下の[演題登録はこちら]ボタンより演題登録フォームへアクセスしてください。

  • 自主シンポジウム・公募共同研究・公募ラウンドテーブル・公募ワークショップへの応募は個人に限ります。演題登録時に企画者の氏名および所属施設を登録してください。
  • 発表内容を踏まえたキーワードを入力してください。キーワードは標準的な用語を使用してください。

※演題登録は、募集期間内であれば何度でも抄録の差し替え可能です(締切後は不可)。

演題登録はこちら

  • 登録完了後、ご登録いただいたメールアドレスに登録完了の通知が送信されます。完了通知が届かない場合、他の受信フォルダー(迷惑メール受信フォルダーなど)や受信拒否設定等を確認のうえ、下記運営事務局までE-mailにてお問い合わせください。
  • 演題登録期間中は、何度でも演題の修正が可能です。演題登録後に届く自動返信メール内に記載のご案内を確認のうえ、「編集・キャンセル画面のURL」より、登録内容の修正を行ってください。

演題応募登録に関するお問い合わせ

運営事務局
株式会社コームラ「第26回日本音楽療法学会学術大会」係
〒501-2517 岐阜県岐阜市三輪ぷりんとぴあ3
TEL:058-229-5858(代表)(平日9:00~17:30) FAX:058-229-6001
E-mail:jmta26[at]kohmura.co.jp ※[at]は@に置き換えてください

運営事務局

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〒501-2517 岐阜県岐阜市三輪ぷりんとぴあ3
TEL:058-229-5858(代表)(平日9:00~17:30) 
FAX:058-229-6001
E-mail:jmta26[at]kohmura.co.jp 
※[at]は@に置き換えてください